2007年12月22日

将棋の羽生二冠、史上最年少・最速で1000勝達成

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 将棋の第66期名人戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者を決めるA級順位戦、羽生善治二冠(王座・王将)(37)対久保利明八段(32)戦が20日朝から大阪市の関西将棋会館で行われ、21日午前0時12分、羽生が89手で勝ち、史上最年少で8人目の公式戦1000勝(373敗)を達成した。
 プロ生活22年での達成も史上最速、勝率7割2分8厘も史上最高。
 これまでの記録は、谷川浩司九段(45)の40歳、25年6か月、達成時の勝率は大山康晴十五世名人の6割8分7厘だった。
 昨年の全棋士平均勝ち数は14・4で、単純計算すると1000勝するには70年かかる。最多勝は1992年に69歳で亡くなった大山康晴十五世名人の1433勝。
 羽生は96年に史上初の7タイトル全冠制覇の偉業を達成。タイトル獲得通算67期は歴代2位。終局後、羽生は「一つ一つの積み重ねがこうした形になり、大変名誉なことでうれしい」と喜びを語った。


http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071220i417.htm?from=navr

つい先日の新聞に載って20日の対局結果が楽しみだったけど
見事一発で決めてくれましたね。
おめでとうございます。

彼は小学生名人の頃から知ってたけどやっぱり天才だよね。

棋士の年間の平均勝ち数は14.4。
昨年のA級クラスの平均勝ち数が26。
そして、羽生のここまでの年間平均勝ち数は45。
いかに勝ち数が多いかがわかる。

対局に多く勝っていれば自然と色々な棋戦にも出る事が出来、対局数も増える。
しかし、負けこめば対局数も自然と減ってしまい、勝ち数も稼げない。
毎年このハイペースで勝ちを維持出来ると言うのは相当凄い事なのだ。

他にもタイトル保持者としての記録も更新中。
まだまだ新記録達成する可能性を秘めています。

ちなみに最多対局数は加藤一二三の2262局(8月22日時点)。
彼は14歳でプロ入りした強者だ。
まぁ、面白い話しがいっぱいある人ですけど。。。
羽生はもう1000局指さないとこの記録には追いつけない。
気の長い話しだ。

そう言えば加藤一二三の話しは以前にも書きましたね。
不名誉(?)な1000敗の時に。
http://takuan.seesaa.net/article/52355420.html

あ、僕は今日調べたトコ3790勝3110敗。
対局数は6900局(24将棋で今日までの記録)。
残念ながらデータはあまりないんだけど。。。
全部の棋譜を保存してれば結構な記録になったかもなー(^^ゞ


写真は以前、3段の免状をもらった時のもの。
1番左に『羽生名人・竜王』の名前が載っています。


posted by たくあん at 02:18| 東京 ☀| ニュース・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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