2006年06月16日

カタツムリ

060616katatumuri.jpg

小学生の頃、通学路には今の時期になると
たくさんのカタツムリがいるブロック塀があった。
カタツムリだらけでハタから見れば気持ち悪かったかもしれないけど
僕は虫が大好きだったのでそこを通るのがとても好きだった。
でも、ある時ネットフェンスに変わってしまってから
ばったりといなくなってしまった。

その頃何故だか理由はわからないままだったけど
数年前、偶然テレビで理由がわかった。

カタツムリはブロック塀と食べると言う事だった。

カタツムリの殻の成分はカルシウム。
ブロック塀の石灰が殻を成長させる為に役立つらしい。
ブロック塀の上を動きながら実は塀を食べていたのだ。
これには驚いたし長年の疑問が解けた事に感激した。

ネットフェンスだとカルシウムを摂る事が出来ないから
きっとどこか他の場所へ移動してしまったんだと思う。


そんなカタツムリは雌雄同体と言う事は有名だけど実は交尾もする。
お互いに精子を出して受精もするので2匹とも産卵するのだ。
ちょっと不思議な感覚だ。


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80年代、食用として輸入されたタニシが大して売れなくて
そのまま自然に放してしまった事がありました。
そのタニシには寄生虫(広東住血線虫)がついていたらしく
現在では普通に居るカタツムリにまで伝染したと聞きます。
以前聞いた話によれば2匹に1匹は寄生されてるとか。。。

可愛くて、つい触ってしまいたくなりまが触るのはやめておきましょう。
もし触ってしまったら、しっかり手洗いする事をお忘れなく。。。


※写真は今朝、雨の中の通勤途中で見つけたカタツムリ
posted by たくあん at 23:26| 東京 ☁| サイエンス・文化・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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