2007年06月28日

古代女王のミイラ特定 ツタンカーメン以来の発見

APX20070627ハトシェプスト.jpg 

 エジプト文化省は27日、古代エジプトのハトシェプスト女王(在位・紀元前1503年〜1482年ごろ)のミイラを特定したと発表した。同女王は栄華を極めた第18王朝の統治者で、記者会見したエジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長は「(1922年発見の)ツタンカーメン王以来の重要な発見だ」としている。
 ハトシェプスト女王は男性の衣装を着て、幼かった王に代わって自らファラオ(王)として君臨したことで知られる。外国との交易に力を入れて繁栄させたと言われ、南部ルクソールには壮大な葬祭殿が残る。
 ミイラは、1903年に英国の考古学者ハワード・カーター氏らがルクソールの「王家の谷」で発見した2体の女性ミイラのうちの1体。ハワス氏らのチームが1年間かけてCTスキャンや、すでに特定されている父親のトトメス1世ら親族と比較するためのDNA鑑定を実施した。
 50代の太りぎみの女性だったとみられる。DNA鑑定の最終結果はまだだが、見つかった歯の特徴などから女王のミイラと特定。握りしめた左手を胸の上に乗せているのも、女王であることを示唆しているという。



わくわくするニュースだね。
またエジプト行きたーい
posted by たくあん at 00:04| 東京 ☀| サイエンス・文化・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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